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1/4-5   (Sat-Sun)
【 ファンタジー<<月が照らす浜辺>>】
キャラ:キース
お相手:フィオーラ様



◆ SYSTEM > フィオーラ さんが退室されました (2009/01/05 03:48)

フィオーラ > 【独り言を拾われて幾らか驚いてしまったのだが、彼の言葉には小さく頷いた。「キースも泣きたい時は泣いても良いんだからね」泣いたところなど今まで一度も見た事は無いけれど。「確かに泣いた後はすっきりするかも知れないわね。泣き過ぎると頭が痛くなるけれど」右手で自分の米神辺りを叩けば苦笑をひとつ。】 え、教えてくれないの? 【笑いながら内緒、そう言う相手をどこか恨めしげに見ていれば額触れた唇。不意打ちには勿論顔は赤くなっていく。立ち上がる様子を見上げ、少し名残惜しい気がするのだが仕方がない。そして此方に差し伸べられた手に己の手を重ね、ゆっくりと立ち上がれば共に歩みを進めて行った――。】(2009/01/05 03:47)

◆ SYSTEM > キース さんが退室されました (2009/01/05 03:39)

キース > 恥ずかしがることなど、無いです。泣けるということは、素晴らしいことだと、思います。(自分は、泣けない。泣かないんじゃなくて、泣けない。何故か、如何しても。涙が枯れてしまったのか、元から無いのか。それでも幼い頃から涙を零した覚えなどなく。「辛い時には、泣けばすっきりするらしいですから」なんて、言ってみて)――それは――内緒、です。(クスクス、と笑みを零して額に口付けを。それから、口元に人差し指を立てて悪戯っぽく笑った。それから立ち上がって、軽く砂を払い)そろそろ、城へ戻りましょうか。(こんな時間だ、軍服のままでいても、問題はないだろう。だから、マントは彼女に掛けたまま。すっと手を伸ばして「行きましょう、フィオーラ様」と。今日のデートは、此処で終了 (2009/01/05 03:38) 

フィオーラ > 【笑いながらの言葉、お世話をしているかなどと返答されてしまっては納得するしかない。人前では泣かない事、知っている人などいないと思っていたのに。「…キースには気付かれてたのね…、恥ずかしい…。」小さい呻き声と共に小さい呟きを零した。最早、独り言に近い。「わたし、キースの前でもう何回泣いたのかしらね。何だか、我慢出来ないみたい。」苦笑の様な照れの様な、曖昧な表情を浮かべれば返答を。――何だか先程から笑われてばかり。それ程、気分を損ねてはいないけれども。「その、"仕方が無い"ってどういう事か知りたいのだけれど、」首を傾けて、問い掛けてみた。教えてくれる事を期待しながら――。】 (2009/01/05 03:28)

キース > ――何年、姫様のお世話をしていると?(驚いたような声色に、また少し笑って。「”人前では”泣きません、よね。皇子も同じですから。」と続けて。この兄妹は本当に似ている。彼等が”泣かない”兄妹であれば、さしずめ自分達は”泣けない”兄妹であろうか。「それでも、せめて私の前でくらい我慢なさらないでください」と一言)ご気分を損ねてしまいました、(なんて、彼女の反応にまた笑いを零して。「いいんですよ。言ったでしょう?”仕方が無いんだ”って。」と。そう、好きなのだから仕方が無い。我侭も、悪戯も、笑顔も、泣き顔も、全部、全部。) (2009/01/05 03:19)

フィオーラ > 【聞こえてくる笑い声に段々と悔しくなって来る。何だか、子ども扱いされている様な。それでも嫌な気持ちにはならない。「そう、泣き虫じゃ無いの。…そんな事まで知っているのね。」徹底的に泣き虫は否定。そして人前では泣かない、それについては勿論驚くのだが知られていた事に気恥ずかしさを覚えた。――相手の返答に満足気に笑ってみせた。この先どうなるかなど誰にも判らないが、望むのは彼が傍に居てくれる未来。額に額、かなりの近距離にある彼の顔に段々と顔は熱くなって来る。視線を彷徨わせながらも口先を少しばかり尖らせて「我侭でごめんなさいね」声色も拗ねた風を装って。実際、幾らか拗ねてはいるのだろうが、我侭なのは間違いでは無く。】 (2009/01/05 03:09) 

キース > そうですね、泣き虫じゃ、ありませんでしたね、(クスクス、クスクスと笑いを零して。柔らかい髪の毛をそっと撫ぜる。拗ねる子供をあやすような仕草。「人前では、あまり泣きませんから、姫様は」と、)―――はい、お望みのままに。(彼女の言葉にまた目を丸くして、でも、口角が緩んで、そう告げる。今は、そんな未来を信じていよう。たとえ可能性が低くても、彼女と傍に居られる未来を。背中に手を回したまま、顔を上げて、コツンと額を合わせる。それからはにかんだように笑って、「フィオーラ様の我侭を、聞けるのは私だけです、からね」なんて、言ってみたり。多分また、口先を尖らせて、拗ねてしまうだろうけれど。それでも、今は、) (2009/01/05 03:01)

フィオーラ > 【何とか瞳に溜まる水を零さずに済む事には成功したが、どうやらバレてしまってはいるらしい。目尻に落ちてきた唇、瞳をぎゅうっと閉じ、開けた先には笑顔の彼。】 わたし、泣き虫じゃ無いわよ…、 【小さく否定の言葉を紡ぐ。実際、もしかしたら泣き虫なのかも知れない、と思っても口に出す事は無く。幾らか拗ねた様に口先を尖らせたのだが、再度触れた唇にも、背に回る手にも、拗ねた事など頭の中からは消えて行く。――耳元で聞こえる真剣な声色。問い掛けには勿論頷くしか出来ない。返答の言葉が見付からないのだから。それでも言える言葉は、】 知らない振りなんて絶対にしない。わたしが望むのは、露見してしまってもキースが傍にいてくれることよ。 【相手の背に回っている己の手、彼の着衣をぎゅうっと握り締めながらはっきりと。嘘偽り無く、真実のみを。】 (2009/01/05 02:52)

キース > (数秒間、時間にしてみたらその程度。惜し気に、唇を離した。それから、また頬に触れて、涙の溜まっている目尻に口付けを落とす、「泣かないでください」と微笑んで)――泣き虫なところは、変わっていませんね、(なんて、ちょっと意地が悪く。彼女に泣かれるのが、一番弱いのだ。昔を思い出しては、クスっと笑いを零して、もう一度、口付けをして、優しく抱き留める)――もし、私とのことが露見したら、貴方は知らぬ存ぜぬを通して頂いて構いません。貴方の望むように、致します。皇子にも、誰にも迷惑は掛けません。だから――(貴方のことを、好きなままで良いですか?と。腹が決まった、声で。どちらにしろ離れることが出来ないなら、最後は、全ての汚名を背負って消える末路となろうとも。) (2009/01/05 02:40)

フィオーラ > 【我侭な人間だと思われてしまうだろうか。実際、我侭な事を言って、しているのは自分なのだから仕方が無い事なのだが。例え嘘でも冗談でも、きっと嫌いなんて言えないに決まっている。――強い力に安心感を覚えた。耳元で聞こえた小さな呟き。瞳を丸くさせて、幾分か見上げる体勢に。緩くなった涙腺、零れてしまわない様に注意をしながら落ちてきた唇に双眸をゆっくりと閉じた。無理だと判ってはいても、このまま時間が止まってくれれば良いのに、と願ってしまう――。】 (2009/01/05 02:24)

キース > (離れたくない、震える声が耳に届いて、目を丸くした。神様が意地悪なら、彼女も意地悪だ。何故諦めさせてくれないのだ。嫌いだ、と、離れろ、とそう言ってくれるだけで全てが終わるのに、だけどそう願う気持ちとは裏腹に腕の力は緩むことなく。自分だって、離れたくなんかない、)――愛して、います、(耳元で、小さく呟いて、腕の力を緩めて。彼女の頬に手を添えれば、口付けを交わす。叶うならせめて、この瞬間だけでも、) (2009/01/05 02:16)

フィオーラ > 【眉尻を下げて、微苦笑を浮かべる。王族貴族関係無しに普通に出会う事が出来ていたらどれだけ楽か。そう考えても仕方がないと判っていても。】 神様は、酷いのね。 【眉尻を下げた顔は未だに変わる事は無く、小さい息と共に肩を落とした。――と、急な強い力には勿論驚くのは当たり前。幾らか双眸を丸くさせるのだが、耳のすぐ傍で聞こえる声に力を抜き、両手を彼の背に。】 情けなくなんて無いわよ、全然。わたしはこの国を好きでいてくれるキースが好きなんだもの。 【耳元で聞こえる声は酷く辛そうな声。その声は、自分の所為なのだと判れば余計に自分が嫌になってしまう。悩ませたく無いのに、辛い思いさせたく無いのに――「辛い思いさせてしまってごめんなさい。…でも、わたし、キースから離れたくない。」苦しい程に強くなる力、でも苦しい位が心地良い。謝罪の言葉、我侭、声が震えてしまった事に彼が気付かなければ良いのに。】 (2009/01/05 02:01)

キース > ――でも、貴方が姫で、私が騎士でなければこうして巡り合うことも無かった。(両頬に触れた小さな手の平に、瞳を閉じて、己の手を添える。それから瞳を開けば、微笑んで「神様はいつだって、意地悪なものですよ」と、呟いては、苦笑して、腕を伸ばしては小さな体を抱きしめた)お許しください、姫様。私は、姫様の為に国を捨てることも出来ない、情けない、男です。貴方の幸せを、願うことも、出来ない――(唇を噛んで、そう、幸せを願うなら離れるべきなのに。嗚呼、いっそのこと彼女が自分のことを嫌ってくれたら。だって、自分からじゃ到底無理だ。こんなにも心が奪われて、動けなくなる程に。愛しくて、愛しくて、腕の力を強めて、) (2009/01/05 01:51)

フィオーラ > 【国の為に会うべき、だと言われると思っていた。それでも心のどこかで会わないで欲しいと言ってくれる様な願いを抱いている自分も居て。小さな願いでしか無かったのに叶ってしまった、表情が緩むのは仕方の無い事だろうか。――相手の心情知るはずも無く、急に紡がれた言葉には勿論瞳を丸くさせてしまう。髪を掻き乱す様子、小さい小さい呟き、しっかりと視界に映し、しっかりと耳に届ける。マントの中で暖かくなった両腕を伸ばし、両手を彼の頬へと添え、瞳は真っ直ぐに。】 わたし、キースが好きで大事。小さい頃からずっとずっと。相応しく無いなんてキースを悩ませてしまうなら、一国の姫になんかなりたくなかった。 【我侭だとは判ってはいても、我侭を通したくて仕方がない。「国の為に縁談、本当は会わなきゃいけないのにね…。」どれだけ我侭な自分、それでも手放す事なんて出来ない。冷たい彼の頬、軽く撫でた。】 (2009/01/05 01:40)

キース > ――・・・・・会って欲しい、と言えばそれは嘘になります。(他の誰にも渡したくない、自分だけを見ていて欲しい、自分だけの物にしたい。口でどれだけ綺麗事を吐こうと、腹の底ではそんなもの。欲望など尽きることはなく、だから、苦しい。苦笑を零した。会って、もし、彼女がそちらを気に入ったらどうしよう。なんて、くだらないことを考えたり、でもやっぱり、どう考えても国にとっても彼女にとっても、幸せなのは其方で。悔しいのか、情けないのか、よくわからない)私はやっぱり、姫様には、相応しくないです、(なんて泣き言。思えば何故あの時口に出してしまったのだろう。こうなることは分かっていたのに。こんな想いをすることぐらい予想がついていたじゃないか。くしゃくしゃ、と髪を掻いて「貴方のことが、愛しくて、愛しくて、どうしようもないのに、」と呟く声は少し震えて)けど、何処までも、中途半端な自分が情けないです (2009/01/05 01:29)

フィオーラ > 【求めていた答えは返っては来なかったが、仕方が無いのならば仕方が無いのだろう、と。問い掛ける事はせずに首だけを傾ければ聞こえてくる謝罪。「え、どうして謝るの?」表情は至極理解出来ていない、とでも言っている様な顔。実際理解出来ていないのだが。瞬きを繰り返し、首が傾くのは継続中。――ぎくり、続く話題には少しばかり体が震えた。隠しているつもりは無いのだが、城に仕えている彼の耳に入ってしまうのは当たり前の事。何と返答を返すか悩み、彼の問いには小さく唸り声。】 …良いの。わたしは、会いたく無いんだもの。 【何て我侭な自分、膝を両腕で抱え込む体勢を取り、俯き加減に。「キースは、会って欲しかった?」体勢はその侭、視線を向ける事無く、小さく問い掛けてみるか。】 (2009/01/05 01:19) 

キース > ええ、仕方無いんです。(くすくす、と小さく笑いを零して答える。多分彼女はわかっていないのだろうけれど。言おうか、言うまいか――言わないでおこう、と。ほんの少しだけ、仕返しのつもり。無意識に伸ばしていた手には、はっと気がついて慌てて「す、すみません」と慌てて下ろす。――一応、恋人同士なのだけれど、名目上。どうも奥手な彼には、難しいらしい)――あ、そ、そういえば姫様、また、縁談の話が持ち上がったようで、(何故、今。言ってしまったあとで、後悔する。胸が締め付けられそうになる。「会われもしなかったようですけれど、よろしいのですか?」なんて、言いつつも何処か安堵している自分が。本当に、汚くて。) (2009/01/05 01:10)

フィオーラ > 【その言葉一つで今までぐるぐると脳内を占めていた思案が消えて行く。単純だと思うのだが、仕方無いとも思えてしまう。ゆったりと微笑を携えた表情は至極安心した様な。その表情の侭、返答の代わりに軽く頷いた。触れられた手には勿論赤くなるのは当たり前。力強いその言葉に「頼りにしています」と。】 ま、失礼な。わたしは楽しんでなんかいないわよ?兄様はどうか判らないけれど。 【どこか不機嫌な様な表情を浮かべている彼を少しばかり慌てた様子で返答。けれど、楽しんでいないと言い切る事は出来ないが、ここは敢えて言わないでおこう。「しょうがない?」そんな簡単に諦めてしまって良いのか、幾分か気になっては首を傾けて問い掛けてみるか。暫くは困らせない様にしなければ、なんて脳内で思案しながら。】 (2009/01/05 01:02)

キース > ええ、安心していてください。(彼女には笑顔が似合う。微笑みも、照れ笑いも、とても綺麗で――愛しいと思う。さらり、と風に靡く金色の髪に無意識に手を伸ばして、白い、けど少し赤みを帯びた頬に触れる。「必ず、お守り致します。」と力強く、告げて)――姫様にも、皇子にも、結局いつだって敵わない。本当は少し楽しんでいるんじゃないですか?(なんて、少し不機嫌そうに。自分を困らせるのを、悪戯するのを。でもすぐに、微笑みに変えて「まあしょうがないんですけど、」と続ける。好きなんだから、仕方がない。どれ程困らされようと、彼等のことが好きで、居るのだから。) (2009/01/05 00:54)

フィオーラ > 【ぐるぐる、脳内で嫌な考えたく無い事まで考えてしまう自分が嫌。ふと、耳に届いた謝罪にはゆっくりと首を左右に振り、謝る必要は無い、と。幾分、笑顔を作る事が難しくなって来たその矢先、続く声にはついつい噴出してしまった。「そうよね、強いものね。」くすくす、小さい笑い声を零して、肯定を。】 キースが守ってくれるなら、わたしも安心ね。 【くすくす、小さい笑い声は絶える事無く零れてしまう。守ってくれる、その彼の気持ちだけで充分。口元にゆったりと微笑を携えた。】 あら、そう? 【諦め混じりの声色が可笑しくて、笑ってしまう。態とらしく首を傾げながらも楽しそうな表情は相変わらずの侭に。先程までは幾らか寒かった体、今は少しばかり暑いくらい。】 (2009/01/05 00:45)

キース > ――すみません、何だか、暗い話をしました(相手の反応を見れば、苦笑を零した。彼女はこういうのは、嫌いな性分だったから。「私は、そう簡単には死にませんよ。強いですから」なんて、自分にとってはただの気休めなのだけれど、そんな台詞を。それでも、彼女が安心してくれるなら、と)だから、姫様も、皇子も死にません。私がお守りしますから。(強い自分が守るんだから、彼等だって、そう簡単には死なない。単純計算。心の何処かで、異を唱える者もいるけれど今は聞こえない振りをした)――本当に、昔から姫様には敵いません。(皮肉というよりは何処か諦めも入った、でも穏やかな口調で呟く。如何しても弱いのだ。惚れたもの負け、とはよく言ったもので。ふと、手が触れ合って、慌てて引っ込めて。嗚呼、もう、心臓がもたない) (2009/01/05 00:36)

フィオーラ > 【耳に届く言葉は間違ってなどおらず、逃れられぬ事だとは知っていても、逃れたくなる。】 何れは皆死んじゃう事位判っているんだけれどね…、 【判っているんだけれど、判りたく無い。紡いだ言葉は彼に届くか届かないか、独り言に近いほどの小さき声。視線は未だに海から逸らす事は無く、続けられた言葉には「…そっか」相槌しか返す事が出来なかった。他に、言葉が思い浮かばなくて――。此れで風邪をひかなくて済む、マントだけでは風邪防止には然程貢献出来ないかも知れないが、無いよりはマシ。】 判ってくれて何より。 【小さく笑い声を零した。そして今更ながら、近距離に顔が熱くなるのを感じる。暗がりで良かった、と心中で呟いた。】 (2009/01/05 00:28)

キース > ――哀しいけど、逃れようもないことですよ、それは。人は死にます、私も、姫様も、皇子も、(そうして、地に還るのだ。けれど、自分は海に還りたいと思う。自分はきっと、彼女や皇子の死に顔を見ることはないだろう。まず、彼等より先に、死ぬのは自分。それなら、海になりたいと、思う。「でも、だからこそ、今を大事に生きていたいんです」と続けて)―――わかりました。(拗ねるような、取り合えず、自分は彼女には弱いのだ。そんな自分にため息をついて、そっとマントの中に体を入れる。触れる彼女の体温が温かくて、心地良くて、でも同時に顔が熱いくらいに火照る) (2009/01/05 00:20) 

フィオーラ > 【途切れた言葉、続けられるであろう言葉を待つ様に双眸は彼を捉えた侭の状態。「そっか」誰にだって好きなものなどあるに決まっている。何故、そんな疑問を持つ事無く向けていた視線は再度くらい海へと注がれる。付け足された言葉、声、少しばかり驚いてしまった。「死んだらなんて、哀しい事言わないでくれると嬉しいんだけれどね。」暗がり、見えるか見えないかは判らないが笑顔を繕っておく。死んだらなんて、考えたくも無い。】 そうでしょう? 【瞳は真剣に、疑問符を付加させて反復させればゆっくりと首を傾けた。けれど、彼の為を思っているのに断られてしまっては拗ねるのも仕方の無い事か。「大丈夫じゃ無いでしょ。こんなに寒いのに…、」風は刺す様に冷たくて。諦めが悪い自分はジッと彼に視線を送る。】 (2009/01/05 00:11)

キース > 行きたい、というか―・・・・(彼女の言葉に苦笑を漏らして、視線を海に戻し「好きなんです。昔から」と呟いた。理由は、と問われれば明確な答えなど持ってはいないけれど、それでも好きだった。見ているだけで、気持ちが落ち着くような。「死んだら、私は海に還りたいです」と)それは、そう、ですけど――(言葉を奪われてしまう。それでも、何か言おうとするのだけれど。やっぱり、言葉が浮かばない。そうしていれば、此方に広げられるマントを目に留めて。「本当に、大丈夫ですから。」なんてやんわりと断るのは、そんな近くに居たら心臓が持たない。今でさえ、胸の鼓動は早鐘のようなのだから) (2009/01/05 00:03)

フィオーラ > 【平気、そうは言うけれども、己よりは全然寒いはず。どこか疑う様な眼差しを向けていれば、不意に聞こえた声には瞬き数回。】 この時期の海って誰も居なくて良いと思うけれどね、わたしは。それにキースが行きたい場所だったみたいだし。 【暑い時期に、人がごみごみしている時よりも人の居ない寒い時期の方が己としては楽。表情は相変わらず満足気に笑顔を浮かべた侭に、続く言葉は付け足す様に。冷風に髪が揺れ、頬を撫でる風も当たり前だが冷たい。伸ばしていた右手を引っ込めて、羽織っているマントを相手に向かって"入って"と言う様に広げた。「キースが風邪引いちゃったら、わたしも兄様もシャルロットさんも心配するんだからね。」兄の名と彼の妹の名、同時に借りた。それは勿論、風邪を引かせぬ様、相手に有無を言わさぬ為に違いない。】 (2009/01/04 23:55)

キース > ええ、平気です。(寒くない、と言えば嘘にはなるけれど。やはり優先順位としては彼女の方が先で。「やっぱり、この時期に海は如何なものでしょう。やっぱり、もっと劇場とか、温かい場所に―・・・・」なんて。海に行きたい、と呟いたのは自分の方。まさか彼女に聞こえていたと思わなかったから。肩を落として、水面を見つめて。さらり、と波風に己と彼女の金色の髪が攫われる。鼻腔をつく潮の匂いが、何処か懐かしい。本当に、何故懐かしいのかわからないけれど。母なる海、ということか。ぱさり、と目を閉じて、また紅色の瞳を開いた) (2009/01/04 23:47)

フィオーラ > 【伸ばした右手の、指先に触れる水。思いの他冷たくて驚いてしまうのだが、表情はどこか満足気。右手を伸ばしたままの状態で屈み込んでいれば急に、少しばかり重くなった。海にばかり夢中で、此方に来ている事など全く気付いていなかっただけに聞こえた声には勿論驚いてしまう。】 判ってますよー。大丈夫、だってわたし体強いもの。 【声の聞こえた方へ顔を向け、大丈夫だと言い聞かせる様に笑って見せた。続く問い掛けには幾らか口先を尖らせ、「全然寒く無いから大丈夫よ。それよりもキースは寒く無い?大丈夫?」今しがた掛けてくれたマント、己は自分のと彼のとで暖かいのだが、彼の分が無くなっては寒いのでは無いか、と。心配する様な視線を相手にじーっと向けて、先程の言葉を反復させて問い掛けた。】 (2009/01/04 23:37)

キース > (近くに馬を括りつければ、もう一度撫でて彼女の元へ。少し砂に足を取られて、走り辛い。きょろきょろ、と辺りを見渡せば小さく屈む姿を目に留めて、急ぎ足で其処へ。自分の着ていたマントを脱いで、そっとその肩に掛けようか)お体、冷やされぬようにしてください。いくらお忍びで城下に行くことを陛下から許可して頂いたと言えど、風邪など召されましては私の首が飛びますから。(と、微笑んで「本当に寒くないですか?」など、くどいほどに問いかけてみる。ざああ、と波の音が鼓膜を震わせる。久しぶりの、海。最近は専ら、執務室に閉じこもりきりだったものだから (2009/01/04 23:28)

フィオーラ > 【今まで乗っていた馬から降り、双眸の先に広がる暗い海に瞳は釘付け。中々見れない光景、日頃城内にしか入れない人物にとっては余計に。幾ら寒いとはいえど折角の海、履物を脱ぎたい衝動に駆られるけれども、きっと脱ぐ事を許してはくれないであろう人物が一人。馬と戯れている様子を一度見遣り、履物を脱ぐ事は諦めるに至るか。それでも満足出来るものであり、波打ち際に駆け寄っては離れ、駆け寄っては離れ、それの繰り返し。勿論、背後の方で聞こえた小さい声は耳に届いてなど居なく、完全に楽しみに夢中の状態。薄茶色のマントを羽織っていても寒さを感じるのはやはり季節の所為。――水に触ってみたい。そう思いえば即実行に移そうと、水に濡れない場所に屈み込めば暫しはジッと待機するに違いない。】 (2009/01/04 23:14)

◆ SYSTEM > フィオーラ さんが入室されました (2009/01/04 23:06)

キース > (馬の手綱を引いて、浜辺を歩く。さっきまで乗っていた人間は、今波打ち際で水と戯れている最中だ。しかし、この季節だ。彼女が風邪でも引いたらどうしよう、と心配はつきないわけで。)姫――フィオーラ様、あまりお体を冷やされぬよう・・・・(と此処から声を掛けてみるのだけど、多分彼女には届いていない。はあ、とひとつため息をついて鼻を鳴らす馬の頭をそうっと撫でてやる。すれば甘えるように鳴く。「お前も寒くないか?」なんて、声を掛けて。勿論言葉なんて通じないけれど。空を仰げばそこは満天の星空が広がり、月が海面に映り、それが波風と共に揺れていた (2009/01/04 23:04)

◆ SYSTEM > キース さんが入室されました (2009/01/04 22:52)
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